印刷ページを表示
地域とともに

“くれしん”のことをもっと知っていただくために。

レッツゴー! ボクらの街の探検隊

しおラムネ ~株式会社中元本店~

2009年10月26日 更新

株式会社中元本店/中元 順一朗 工場長
地産地消にこだわったトビキリの商品づくり

同社は大正14年、呉市三城通りで清涼飲料水(ラムネ)の製造販売業として創業。

昭和24年には清涼飲料水に加え、現在主力商品となっている漬物・佃煮の製造を開始しました。

現在では、50種類以上の漬物・佃煮を製造販売していますが、当初から素材の野菜は、生産者が見える倉橋町や蒲刈町、江田島市などの地元から仕入れ、「地産地消」にこだわった商品づくりをしています。

受け継がれてきた技術と職人の勘、経験が、他には真似のできない味をつくり出し、「新鮮な野菜」「職人の技」「発酵」が揃って「トビキリ」の美味しさがつくられます。

株式会社中元本店 倉橋大根でつくった漬物
倉橋大根でつくった漬物
しおラムネ

創業以来80年あまりつくり続けられている「ラムネ」は有名ですが、この昔懐かしい「ラムネ」は「旧呉海軍に伝えたラムネ」ということで、大和ミュージアムのお土産「呉大和ラムネ」として販売しています。また、呉の新しい名産をつくりたいという思いから、今年4月に「海人の藻塩」を使用した新しいラムネ「しおラムネ」を開発しました。

「しおラムネ」は、飲料水には考えもしなかった「塩」という材料を使用し、塩の旨みを活かした海の香りのするラムネです。

昨年11月に架橋された豊島大橋の開通を記念に、島に吹く潮風をイメージしてつくられています。

しおラムネ
これからの夢

当社は「食べていただいた方に喜んでいただけるように」をものづくりの基本としています。

大量生産はしていません。作り手一人ひとりが気持ちを込め丁寧につくり「トビキリの商品」としてお客さまにお届けしたいからです。これからも、呉の気質・風土にあった商品と、より多くの方に受け入れていただける商品づくりに努め、お客さまに「喜びと楽しい食卓」のお手伝いをしていきたいと考えています。…と熱く語っておられました。

中元 順一朗 工場長
中元 順一朗 工場長

今回は、呉市三条の株式会社中元本店(中元 順一朗 工場長)様にお伺いしました。
インタビューにご協力いただき、どうもありがとうございました。
株式会社中元本店様のご連絡先とご住所は、下記の通りです。

株式会社中元本店 様
住所 〒737-0821
広島県呉市三条1丁目4-8
電話番号 0823-25-4644
Fax番号 0823-25-5854