2009年12月25日 更新
同社は昭和59年創業、代表者の中村秀樹氏が、広島で米の卸問屋を営んでいた経験を活かし、昭和59年に手作り弁当を販売するコンビニエンスストア「ポスト海田店」を開業しました。
現在は、手作り弁当はもとより日配ごはんと冷凍米飯商品を業務用に製造・販売しています。
日配ごはんは、ごはんを炊くのに最適といわれる軟水(天然水)を使用し炊き上げた寿司飯・白飯・塩飯をスーパーやホテル等各方面へ供給しています。
また冷凍米飯においても、天然水で炊き上げ、できたてと変わらないおいしさをそのままに急速冷凍する独自の製法で製造しています。
![]() 外観 |
![]() 日配ごはん |
炊き上げたごはんを冷凍すると、水分が抜けて白く蝋のようにボロボロになってしまいます。
これは、他の穀物に比べ米は温度変化に弱いため、緩慢冷凍になると白蝋化をおこしてしまうからです。同社はこの白蝋化を起こしにくくする冷凍技術を大学の協力を経て研究した結果、急速冷凍で白蝋化を防ぐ技術を完成させました。保存料などを使用せず電子レンジで温めるだけで炊き立てのごはんのおいしさを味わうことができます。また、米飯の遠隔地への販売を可能としました。
![]() 冷凍いなり寿司 |
![]() |
![]() |
「弊社の冷凍技術は日本一と自負しておりますが、ごはんは日本人の食の原点であり、味や食感に求めるレベルの高さは限りないものがあります。今後、さらにお客様に満足いただけるような冷凍米飯食品を生み出すべく研究を続けてまいります。
高齢化と人口の減少によって食の趣向変化と消費量の減少が予想される中で、弊社の冷凍商品をいかに世界に発信できるかがこれからの課題ですね。」と熱く語っておられました。

今回は、安芸郡海田町の株式会社 ポストごはんの里(中村 秀樹 社長)様にお伺いしました。
インタビューにご協力いただき、どうもありがとうございました。
株式会社 ポストごはんの里様のご連絡先とご住所は、下記の通りです。
| 住所 | 〒736-0003 広島県安芸郡海田町曽田2-47 |
|---|---|
| 電話番号 | 082-821-4730 |
| Fax番号 | 082-824-4103 |